ペリトモレノ国立公園 エルカラファテから

朝の8時半にツアーのむかえを待つ。

8時45分になってもバスが来ないのでそわそわしていると、ようやく到着。

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バスに乗り込んでペリトモレノ氷河へ。
途中国立公園入場料を支払 215ペソ(3000円弱)

公園内に。

あいにくの曇り空だったが、ツアーは無事に決行。

氷河を遠目から見られるスポットで写真撮影。

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遠目からみた氷河は実感がわかないというか、あれって・・・、何、氷?みたいな感じ。

その後近くまでどんどんバスで進むとともにその存在感、壮大さを実感する。

でかい!

高さ50m

横幅5km

奥行14km

と説明に書いてあった。

高さ50mって・・・!

近くまで行った後、

船に乗り込んでミニトレッキングができるところまで行く。
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ミニトレッキングはその名の通り、氷河の上を歩くということ!

船でさらに氷河に近づくと、唖然。言葉が出ない!

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でかすぎる。

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外で寒風を受けて凍えながら写真を撮る。
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動画を撮る。

来てよかった。

そして、船は到着し、トレッキングのスタートエリアまで徒歩で移動。
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小屋に荷物を置き、トレッキング入口へ。

入口では、スペイン語と英語組に分かれて、ペリトモレノ氷河の説明を受ける。

2割くらいしかわからなかったがw、

どうやら氷河はどんどん押し迫っているらしい。
一通り説明を聞いた後、氷河に登るためのアイゼンを靴につけ、体制を整える。
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いざ、ペリトモレノ氷河へ登る!

このあたりから小雨がぽつぽつと降ってきたが、

ウインドブレーカーをツアー会社からかしてもらったので、特に問題なし。
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アイゼンのおかげで滑ることもなく、順調に登っていく。

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氷の上を歩くなんて言うのは初体験で、

アイススケート場をふらふらしながら滑った経験しかない。

リアルにアナと雪の女王を思い出す。

登っていくと、水が溜まって湖のようになっているところや、

クレバスのように切れ目がはいっている箇所などを見学。

登りは太ももにくるが、下りも滑りそうになりながら、何とか降りていく。

氷の上を歩いて、氷と氷の間を歩いて、まさに信じられない体験をできた。
同じツアーの韓国人おばちゃん4人組がかなり元気で、

きゃっきゃしながらガイドのイケメンアルゼンチン人と写真を撮ったり。

4人でいたるところで写真を撮ったりしていた。

韓国版セックス&シティーのようだ。

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そして、トレッキング後半待ちにまった、氷河の氷でウイスキーを楽しめるポイントへ。

飲んでみてわかったが、前半に持ってくると酔っぱらって滑ったりこけたりする人がいるから

おそらく後半に持ってきたのだろう。

あとは降りるだけというポイントにウイスキーが用意されていた。

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ガイドの人が、釣り鍵?をもって、氷がすきとおっている箇所で、がつがつ氷をとってきてくれ、

ワイルドにグラスに振り分ける。

そこにウイスキーをロックでいれ楽しむ。

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うまい!

ここではウイスキー銘柄はどうでもよくて、

ペリトモレノの氷の質と、このシチュエーションでウイスキーロックを飲んでいるという事実が

テンションをマックス上げさせる。

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うまい!
あと5杯くらい飲みたかったw

ちょうど昼すぎで空腹だったこともあるし、

氷河を歩き疲れたということもあるが、

胃に染み渡る感覚。
最高でした。

 

その後小屋に戻り、各自持参した昼食をとる。

※ツアーでは昼食は含まれないので事前に持参せよという話だった。
※あつあつのコーヒーだけは無料だった。

昼休憩1時間後、バスが迎えに来て、次なるスポットへ。

ペリトモレノ氷河を別の角度から見られる公園へ。
公園到着時には雨と雪が混じりかなり寒かったが、一応下のほうまで降りて、別の角度での氷河を楽しむ。

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その時

パン!

という音が鳴った。

まるで銃声のような甲高い音

そして、その直後に崩れるような、表現としてはガラガラガラガラ!

というような音が聞こえる。

氷河の一部が遠くで崩れたのだ!

冬季に入り夏季ほどは多くはないが、

1時間に1回くらいの頻度で氷河の一部がどこかで崩れる音が聴ける。

その場は、雨の音くらいしかきこえない、本当に静かな場所だが、

まったく似つかわしくない音が鳴って驚く。

近くできいたら相当な轟音なのだろう。

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一通り公園内を回って、公園内のカフェで食事をとる。

バスが迎えに来てホテルに帰宅。

 

非常に寒かったが、いい経験だった。

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