サンダーマウンテンからのスウェットロッジ

朝いちの気球で一通り、朝日を浴びてチャージした後、ランチしながら少し仕事

16時から、黒田夫妻と、半沢さんと打ち合わせするということでそれまで時間があったので、

宿の近くのサンダーマウンテンに上ることにした。

サンダーマウンテンは、ディズニーランドのビッグサンダーマウンテンのモデルになった山。

その名の通り、天候次第で近くでは雷が落ちることもあるらしい。

近くの山では確かに雷が落ちた後の木を見ることができた。

幸いにしてその日は快晴で、その心配はなさそう

だらだらと登っていたら意外といい時間になってしまって、サンダーマウンテンの頂上までは行けず!

残念。

次回くる際には、サンダーマウンテンを制覇したい。

16:00からセドナツアーを拡販するための打ち合わせに参加。

僕自身はWEBに強いので、どのようなキーワード戦略を立てて成約を取っていくかという話をさせてもらった。

他には映像制作に強い黒田さんと、セドナツアー歴15年の半沢さん。

そして、レイキやヨガ、スピリチュアルに強い、黒田さんの奥さん。

このメンバーなら幅広い範囲で取りこぼしなく拾えそう。

そうこうしているうちにあっというまに2時間弱たったので、スウェットロッジに向かう。

今回のツアーではスウェットロッジは予定していなかった

というかスウェットロッジという言葉すら知らなった。

聞くと、原住民であるインディアンが、自分を解放する為の儀式だとか。

最初はあまり行く気がなかったが、特に予定もないので、スウェットロッジに参加することに。

これがまさかの大満足の結果になるとは思わなかった。

18時からスウェットロッジに

4人で向かったのは、普通の民家の庭。

庭に2つのテントが用意されている。

一つは着替えようのテント。

もう一つは、スウェットロッジの会場となるテント。

会の進行をしてくれる髪の長いインディアンぽい方にお金を渡す
(75ドル)

ベルトや、継やい、財布などを鞄に姉妹、身軽な状態で座禅して時が来るのを待つ。

会場は独特な雰囲気で、背中にがっつりタトゥーの入った筋肉隆々の若者や、

腕にやけどをした美人3姉妹

アフリカにいそうな髪がくるくるの黒人の女性

インディアンの尊重のようないかつい髪型の老人

などなど

キャラが濃いというかユーモアあふれるメンバーがぞろぞろとそろってくる

おそらく13,4名。

髪の長いインディアンぽい方が長笛を吹き出す

村長のような方が小さなドラムをたたき、

髪の長い英国風のイケメンの若者が、ガラスの器のふちに沿って登記を鳴らし、時にたたく

何とも言えないこのハーモニーで座禅している心を落ち着かせていく。

音響を聞きながら、自分と向き合っていく時間。

しばらくしてハーモニーが終わると、インディアンの方が挨拶

そして参加者は次々と小さなテントに入っていく。

テントに入る前に深々と額を地面につけて祈る

数秒の方もいれば数十秒額をつけている方もいた。

全員分の動きをみて、僕もテントに入る。

中は真っ暗。

立ち上がる高さはなく、胡坐をかいて少し天井があまるくらいの小さなスペース。

中心の火をくべる場所を囲んで13,4人が円を描いて真ん中を向いて胡坐をかく。

見えるのは入ってきた入り口の夜の月あかりのみ。

全員が入り終わると、インディアンの方が英語で何か話している

そして始まったのは、参加者の自己紹介と、来た理由

1人ずつ話していく。

僕は英語がほぼ理解できなかったので、前の人の様子を見ながらなんとなく話す

しかし、いきなり2人目だったので、かなり焦った。

Japanise OKというので、思いっきり日本語で名前と感謝をのべる

1人が終わると

アフー

といって次の人へ。

10人以上いるもんだから、結構時間かかる。

一周すると、インディアンの方が、おもむろに中心に薪をくべだす

徐々にあがっていく室温

汗がとまらない。

そして、皆で歌いだす

インディアンの方が歌い、それに続き皆が同じメロディー、フレーズを歌う。

僕自身もよくわかっていないながらも、習って歌う。

耳に残るような新鮮なメロディーだった

汗をかきながら、見様見真似というか、聞きまねしながら歌を聞いていたら、次の参加型発言に。

またしてもよくわからなかったのだが、あとあと聞いてみるとおそらく

この場所にきて、どんな事があって自分を解放したいのか?

というような内容をみんな話していたんだと思う。

僕の場合相変わらずよくわかっていなかったので、感謝を述べて次の人へ。

どんどんいろんな人がいろんなことを話していくが、中には感極まって泣き出す人も。

そしてのこのパートでは、1人しゃべり終わるごとに熱湯を薪のうえの鉄板?かなにかにかけるため、

しゃべり終わるごとにじゅわー!という音とともにものすごい蒸気が発生し、スチームサウナのような状態に。

止まらない汗と話し続ける参加者。

12,3人目くらいには蒸気がマックスとなり、耐えられないほどの熱気と蒸気と汗!

そして最後から2人目の女性の話が止まらない!

昔から虐待を受け、子供にはそんな思いをさせたくないというような話から始まり、身近な隣人のトラブルまで話続け、約10分以上ノンストップで話す

途中で長くてごめんなさいねと言っていたが、本当に長くて意識を持ってかれそうになった!

さすがに見かねたインディアンの方が、ストップをかけて最後の方にバトンタッチ。

最後の人まで終わると

おもむろに熱風が!!!

インディアンの方が、扇いでいる!

ろうりゅうかっ

と突っ込みそうになりながらも、意識が飛びそうになりつつも熱風をうけてさらに汗が出る。

そして、ある程度の熱風が終わった後、

タコ○○という言葉と共に、閉じていた入り口を開放!

一気に外気が入り込む。

こもっていた熱気が外に出てテント内はすぐに気温が下がる

ふうううううううう

助かった

数分すると同じ儀式をもう一回!

さすがに二回目は慣れたが、風を起こされると相当なあせ。

そして、また入り口を開放。

2回繰り返し最後にまた参加者がしゃべるパート。

最後は、受けてみた感想という感じの印象で、

感謝を述べている方が多かった

一回りした後、参加者はぞろぞろと外に出て、おのおの外気にあたって横たわったり、椅子に座って瞑想したり。

僕はというと、スウェットロッジのあまりのインパクトにしばらく動けず、

横たわりながら夜風にあたって腹式呼吸をしていました。

夜空がまたきれいで、星空を見上げながら、動けなくて横たわる。

しばらくすると、ガイドの半沢さんが迎えに来ているということで、黒田さんに声をかけられる

我に返って帰宅の準備。

あのまま放っておかれてたら、1時間ほど放心状態だったと思います。

半沢さんと合流して、近くの中華をいただいて解散。

相当な汗を放出したため、一口目のビールが細胞に染み渡る!(-_-;)

ビールを飲んだ後、ひとこともしゃべれなかった

それにしても、ひょんなきっかけで参加したスウェットロッジで、自分を解放できたというか、

新しい強烈な体験をできて感謝です

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